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はじめまして因州和紙とは和紙作り体験お買い物ガイドよくある質問

書道用紙日本一の理由

「因州筆切れず紙」と呼ばれたゆえん

「なるほど、この紙は確かにいいや、
書き心地のよいこと、今まで使ったことがない。
他の紙で一枚書くうちに、この紙なら二枚も書ける。
おまけに不思議なことはその割りに筆がちっとも切れぬ。
そして早く運ぶから墨も減らない。」

「ウム、それは確かに変わっている。
筆切れずの紙だね。」

(田中兵十郎伝より)

因州和紙は、時代とともに変化する庶民の生活に対応しつつ引き継がれてきました。
そのため抄造品も多岐にわたっています。
書道用紙もその一つです。
楮・三椏・雁皮の三大原料をはじめ、藁・茅・竹・木材パルプなどを巧みに配合して漉かれた紙は、冴えた墨色を現し、墨の濃淡・滲み・かすれなど表現力に優れた書道用紙になります。
また、種類が豊富なことでユーザーの求める紙質に対応できることから評価をいただき、書道に限らず水墨画・日本画など絵画用の紙としても幅広く使われています。

そして、高い評価を受け続けた結果として、今日、因州和紙は書道用紙の全国シェアの60%を占め、「生産量日本一」の地位を守り続けています。